農作業をすることでストレスが軽減する Vol.2

農作業を通じて得られるものはたくさんあります。撒いた種から芽が出たときの喜び…。心を込めて水をやり、徐々に大きくなっていって、花が咲き、実がなる…。この過程を見ているだけでも元気になっていきます。そして、たった1個のトマトでも、収穫ができれば、それはとてもうれしいものです。

そして、自分で作った野菜を料理して食べれば、とてもおいしく感じます。世の中には、様々な食事療法がありますが、自分で作った野菜を自分で料理して食べることこそ、最高のエネルギーになるに違いありません。

また、“次は何を作ろうか”と計画を立ててみます。これも楽しい時間です。“今年はこの野菜に挑戦してみよう”“ハーブを育ててお茶にしよう”“どうやったらもっと土が元気になるだろうか”いくらでもやることが湧き上がってきて、どんどん気持ちが前向きになっていきます。最初は週末だけだったのが、週に2回、3回と畑へ通いたくなってきます。

畑へ行けば、五感が活性化します。土のにおい、花の香りが嗅覚を、鳥の声、虫の羽音が聴覚を、様々な色が目に入ってきて視覚を刺激します。土や植物を触ったり、風を感じたりする触覚、実った作物をかじっておいしいと感動する味覚…。自然とふれあうことで幸せを感じるはずです。

コロナ禍で在宅時間が多くなっています。うまく時間を作って農作業をしながら自然を感じると、心に余裕ができてきます。そして、自分で野菜を作れば食費も節約できます。

癒しと実益を兼ねた貴重なチャンスだと思って、機会を作ってぜひ農業に取り組んでみてはいかがでしょうか?

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