ムコ多糖に関するご質問

Q.ムコ多糖とは、どのようなものですか?

A.細胞の周りで、水分を蓄えている物質です

ムコ多糖とは、私たちの身体の細胞の周りで、水分(体液)をしっかりと蓄えている物質です。
私たちは、この水分を通じて、細胞に栄養を運んだり、細胞から不要となった老廃物を取り出したりしながら、身体の「循環と代謝」を支えております。

Q.ムコ多糖は身体のどこにあるのですか?

A.水分を必要とする部位に多くのムコ多糖が存在しています

ムコ多糖はわれわれの身体のいたるところに存在しており、そこで体が必要な体液を蓄えていますが、図のような特に水分を必要とする部位には、多くのムコ多糖が存在しています。
しかし、加齢によってこのムコ多糖が減少してしまうと、水分が失われて乾燥化してゆき、これらの部位に様々な不調が発生してしまいます。

Q.ムコ多糖とコラーゲンとは違うのですか?

A.ベッドに例えるとコラーゲンはバネ、ムコ多糖はクッションの役割です

ムコ多糖とコラーゲンとは違うものです。コラーゲンは身体のタンパク質の40%を占める線維組織(ゼラチン)でその繊維組織の間を埋めて、保水を担っているのがムコ多糖です。
ムコ多糖とコラーゲンの違いを、解りやすくソファーに例えてみると、コラーゲンはバネやスプリングとして骨組みを担当し、ムコ多糖はスポンジなどのクッションの役割を果たします。
ベッドの骨組みはバネやスプリングですが、充分なクッションが詰め込まれていてこそ、快適な寝心地が約束されます。
お肌においてもムコ多糖はクッションの役割を果たしながら、その保水力で潤いを保っています。
また、コラーゲンは40歳前後からゆっくりと減少し始めますが、ムコ多糖は20代半ばから急激に減少してしまいます。
また、水分がたっぷりと蓄えられる状態、つまりムコ多糖が十分体内に行き渡っている状態では、健康なコラーゲンやエラスティンなどの繊維が生成されて、シワが出来にくくなると考えられます。

Q.ムコ多糖は食事から摂れますか?

A.食事で摂るとなると高カロリー・高脂肪・塩分過多になりがちです

食品では、ウナギやスッポン、フカヒレ、ナマコなどの食材に多く含まれ、どれも昔から“精がつく”と言われるものです。
しかし、これらのものはたくさんのムコ多糖を摂ることもできますが、調理すると高カロリー・高脂肪・塩分過多になりがちです。よって、健康食品から効率的に摂取する方法が望ましいです。

Q.ムコ多糖の原料は何ですか?

A.世界一安全と言われるニュージーランド産の食肉牛の気管軟骨から抽出しています

ムコ多糖類の健康食品の原料では、サメ軟骨や鳥のトサカなどが一般的ですが、人間と同じ哺乳類である牛の軟骨から抽出したムコ多糖が一番良いと言われています。
「バイオコーブン」「センテナリアン倶楽部」は、原料に疫病などの発症のない世界一安全と言われるニュージーランド産の食肉牛の気管軟骨から抽出したムコ多糖を使用しております。

Q.なぜ原材料を牛にこだわっているのですか?

A.人間と同じ哺乳類である牛のものが一番良いとされているからです

ムコ多糖たんぱく含有食品の開発者による長年の研究と実績により、人がムコ多糖を補給する場合、その主成分であるコンドロイチン硫酸が、人間と同じ組成の「コンドロイチン硫酸Aタイプ」の牛のものが一番なじみやすく、体感性が高いという結果が出ています。
現在、ムコ多糖類の健康食品では、サメやニワトリなどから抽出した健康食品が発売されていますが、サメの軟骨から抽出したものは「コンドロイチン硫酸Dタイプ」で、イカのものは「Eタイプ」になります。
実際にお召し上がりになった多くのお客さまの実感として、「やはり牛のものが一番なじみやすい」との評価をいただいております。

Q.狂牛病の心配はないですか?

A.安心してお召し上がりいただけます

食品製造に携わり28年間、安心安全を第一に細心の姿勢で取り組んでおります。狂牛病に対しても徹底的な安全対策を行っております。
原料のムコ多糖は狂牛病や口蹄疫などの疫病の発症のないニュージーランド産の食肉牛の気管軟骨から抽出しております。
狂牛病は牛に与える飼料に原因があると言われておりますが、ニュージーランドでは、そのような人工的な飼料は使わず、自然の牧草だけで牛を育てております。
また、ニュージーランドは、世界動物保健機構OIEによって、疫病に関して世界トップクラスの安全基準に認定されており、原料の気管軟骨は、神経や血管が通っていないため、狂牛病発症の感染因子(プリオン)の入り込まない部位として、日本の厚生労働省や世界保健機構WHOから「極めて安全な部位」として認められております。
その他、ムコ多糖を抽出する際も、疫病対策の先進地であるEU保健機構で推奨する加工法を用いており、輸出入国のニュージーランドと日本でも検疫検査が毎回行われ、安全性が厳重にチェックされた後に、検疫証明書が発行されております。
そして、最終的な国内の製造工場でも、徹底した衛生管理のもと、厳しい検査・検品を行い製造しております。
以上のように、徹底した原料の選別や何段階にも渡る検査・確認を行っておりますので、安心してお召し上がりいただけます。

Q.コンドロイチンやヒアルロン酸と、どのように違うのですか?

A.ムコ多糖はそれらの物質が元の自然な状態でひとつになっているものです

コンドロイチンやヒアルロン酸、グルコサミンとはムコ多糖を形成する物質のひとつです。それらの物質は体の中では単体で存在しているのではなく、「ムコ多糖」としてひとかたまりで存在しています。ムコ多糖を食べることは、それらを丸ごと自然な状態のまま摂取することになります。
加齢に伴う関節痛だけであれば、サメ軟骨の『コンドロイチン』や『グルコサミン』でも、ある程度の改善が期待できますが、ムコ多糖はそれだけではなく「血管の養生」や「若返り」を実現させるための強力な保水力を備えた素材になります。
また、サメ軟骨から抽出されたコンドロイチンはDタイプになりますが、人間と同じ哺乳類である牛から抽出されたコンドロイチンはAタイプであり、これは人間と同じタイプになるため、身体になじみやすく、体感が得やすいのが特徴です。

Q.ムコ多糖症という病気と関係がありますか?

A.ムコ多糖を食べることと、ムコ多糖症の発症には全く関係がありません

ムコ多糖症とは、正式には「ムコ多糖代謝異常症」といいます。ムコ多糖を分解する酵素が、生まれつき欠けていることにより、役割を終えて排出されるはずのムコ多糖の切れ端が、体内(特に皮膚、骨、軟骨などの結合組織)に蓄積し、臓器や組織が次第に損なわれる進行性の病気です。
本来の意味からはムコ多糖症ではなく、リソソーム(酵素)欠乏症と言うべき病気です。ムコ多糖症の発症は先天的(生まれつき)であり、後天的に発症することは絶対にありません。ムコ多糖症の主な症状は、著しい骨の変化、短い首、関節が固くなる、粗い顔つき等です。その他、角膜混濁、難聴、肝肥腫、心臓疾患、低身長などの症状がみられます。
ムコ多糖症とは先天性の疾患であり、私たち成人が発症することは絶対にありません。ですから、ムコ多糖を食べることと、ムコ多糖症の発症には全く関係がないことになります。

ムコ多糖 健康食品の食べ方に関するご質問

Q.たくさん取り過ぎてはダメですか?

A.摂り過ぎによる弊害はございません

「バイオコーブン」および「センテナリアン倶楽部」は、医薬品ではありませんので、摂り過ぎによる弊害はございませんが、バイオコーブンの場合1日8~16粒、センテナリアン倶楽部の場合は1日1~2包を、なるべく食後に十分な水分と一緒にお召し上がりいただくのが効果的です。

Q.他のサプリンメントとの併用は?

A.他のサプリメントと併用されても問題ありません

ムコ多糖は食品であり、医薬品ではありませんので、他のサプリメントと併用されても問題ありません。
むしろ、ムコ多糖が身体中に行き渡ると、必要とする栄養素を吸収するカが高まります。その吸収カが高まった状態になれば、他のサプリメントも十分に吸収され、初めてそのサプリメントが本来持っている、機能性を発揮することが出来ることになります。

Q.効果的な摂取方法はありますか?

A.十分な水分(水・ぬるま湯・お茶・牛乳・ジュースなど)と一緒に召し上がってください

ムコ多糖も肉や大豆などと同様、タンパク質の一種でありますので、消化吸収されるためには消化酵素の分泌が必要です。
そのため、一番消化酵素の分泌が活発な、食事中か、食後すぐに召し上がられることをお奨めいたします。
そして、ムコ多糖の特性として、強カな保水カがありますので、必ず十分な水分(水・ぬるま湯・お茶・牛乳・ジュースなど)と一緒に召し上がってください。

Q.アレルギー体質なのですが・・・

A.アレルギーをお持ちの方は摂取をお控えください

製品のアレルギーに関する特定原材料につきましては、製品のラベルや商品ページなどをご覧ください。もし、これらの成分にアレルギーをお持ちの方は摂取をお控えください。
また、これらの成分にアレルギーをお持ちでない方でも、稀に肌のかゆみや発疹が現れることもございます。
ご心配のあるお客様は、お電話か質問フォームにて本社までお気軽にご相談ください。