寒い冬こそ、免疫力をアップして乗り切ろう!

 寒さが増すと、体調を崩して風邪に罹る方も増えてきたりします。
新型コロナウイルスの変異種なども気になりますが、ワクチンなどに頼らずに、まずは自分の免疫力を高める生活を実践していただければと思います。
 1. いっぱい笑う
 漫才を聞いて大いに笑った後は、リンパ球のひとつであるNK細胞の活性が上がることがわかっています。難病の人が、病院でお笑いのビデオを見て大笑いして過ごしていたら、奇跡的に良くなったという報告もあります。笑いにはストレスを軽減し免疫力をアップさせる効果があるので、日々の生活の中で笑うことを心掛けましょう。
 2. 腸内環境を整える
 腸内にはたくさんの免疫細胞があります。腸内細菌を大切にすることで免疫細胞も活発に動いてくれます。そのためには、味噌、納豆、漬物、ヨーグルトなどの発酵食品や野菜、キノコ類、海藻類といった食物繊維の多い食べ物を積極的にとるといいでしょう。
 3. リズミカルな運動をする
 リズム運動をすると、幸せホルモンと呼ばれる“セロトニン”がたくさん出ます。セロトニンの分泌が増えれば、ストレスが軽減し免疫力が高まります。散歩もぶらぶら歩くのではなくリズミカルに!ジョギング、エアロビクス、ダンスなどもリズム運動なので、セロトニンの分泌を促します。また、太陽の光に当たることも有効です。
 4. 呼吸は深く長く
 深くて長い呼吸は、自律神経のうちの副交感神経の働きを優位にします。副交感神経はリンパ球を活性化させ、免疫力をアップさせます。マスクをした生活が長く続いていると、短く浅い呼吸になりがちなので、休憩時間や寝る前に呼吸を意識するといいでしょう。ヨガや気功も効果的です。
 5. 体を温める
 50年前と比べて日本人の平均体温は0.7℃も下がっているそうです。体温が下がれば血流が悪くなり、免疫力が下がってしまいます。体温を上げるにはウォーキングやジョギング、スクワットで筋肉量を増やすことです。ぬるめのお湯にゆっくりとつかったり、湯たんぽやカイロを使うのもいいでしょう。
ムコ多糖の摂取とともに、日常生活の中で免疫力をアップさせる習慣を心掛けてください。

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