冬場は温度差によるヒートショックに要注意 Vol.1

交通事故の約5倍もの人が命を落としている現象。これは何だと思うでしょうか?

“ヒートショック”という言葉を聞いたことがあると思います。温度差による血圧変動で起こる心臓や血管の疾患のことを言います。このヒートショックによる死亡者の半数は冬場に集中しています。

たとえば、このようなケースが多いようです。冬の時期、リビングは暖房で温かくなっています。そろそろお風呂へ入ろうかと脱衣所に行きますが、脱衣所が冷えている家がほとんどですので、寒さでギュッと血管が縮んで血圧が上がります。寒いと交感神経が優位になりやすいため、更に血圧は上がります。

震えながら湯船につかりますが、身体は温まり気持ちが良くなります。全身がポカポカしてリラックスすると今度は血圧が急に降下します。その後、温まってそろそろ出るかと寒い脱衣所に移動すると、また急に寒くなるので血圧がグンと上がります。こうした血圧の乱高下が心臓や血管に大きな負担をかけ、ヒートショックの原因になるのです。

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