エヌティーコーブンの大麦若葉青汁
エヌティコーブンの大麦若葉青汁は、国産(九州産)の豊かな大自然で育った大麦若葉を使用しています。
農薬を使用せず、栄養価が最も高い冬から春先にかけて育った若葉を使用しています。
こだわりの製法
◇大麦若葉青汁に含まれる豊富な栄養素◇
●ビタミン
βカロチン、ビタミンB1、B2、B6、C、E、K、ビオチン、葉酸、ナイアシン、パントテン酸等
●ミネラル
カルシウム、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、バナジウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ケイ素
●酵素群
SOD酸素、ペルオキシターゼ 等
●アミノ酸
GABA、アルギニン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、ロイシン、イソロイシン、
メチオニン、バリン 等
●ポリフェノール
フラボイド 等
●クロロフィル ●たんぱく質 ●その他 ルテイン、リノール酸、リノレン酸
保存料、着色料も不使用
弊社の青汁は、
独自製法による“エキス末”
- 繊維を取り除いているので青汁成分を効率良く吸収できる。
- 麦若葉を搾った青汁を、独自製法で熱を加えず乾燥するので栄養素が生きてる。
- 水になじんで溶けて口当たりもなめらか。
一般的な青汁は、
加熱乾燥による“粉砕末”
- 大麦若葉の硬い繊維が残っているため人体には吸収されにくい。
- 大麦若葉を加熱乾燥しているので、熱に弱い栄養素が死んでしまっている。
- 大麦若葉を細かく粉砕しているので、水にも溶けにくく、口に入 れた時にざらつき感がある。
こだわりの製法がパワーを引き出す!
美容や健康づくりのために、素材はもちろん、製法にも 、注目して選びましょう。
自然の恵みをたっぷりと摂れる青汁。素材や味、飲み方が工夫される等、様々な製品が出回り手軽に飲めるようになりました。でも、本当に青汁本来の成分を摂れていますか?「素材が同じなら、どれも同じ」と思われる事も多いのですが、実は製法の違いによって大きな差が生まれます。
生の野菜を用いる青汁は、意外とデリケート。合わない製法でつくられると、味が落ちるだけでなく、栄養素が台無しになってしまいます。当社独自の製法は他の製品のように熱を加えないため、栄養素が豊富に含まれ、飲みやすく、溶けやすいのが特徴的です。毎日の美容や健康づくりのために、素材はもちろん、製法にも 、注目して選びましょう。
効率よく青汁成分を吸収できるエキス末!
では、2つの製法の違いを成分面から見てみましょう。 (グラフ参照。)素材はどちらも同じ品種の大麦若葉で すが、粉砕末はエキス末に比べて明らかに数値が低い事が分かります。加熱乾燥によって本来の青汁成分が損 なわれているのです。エキス末なら、豊富な栄養素をしっかり摂る事ができます。
大麦若葉青汁の特色
栄養成分表示(1包3gあたり)
栄養成分 | 3gあたり |
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熱量 | 7.9~10.4kcal |
たんぱく質 | 0.2~0.4g |
脂質 | 0~0.1g |
炭水化物 | 2.3~2.7g |
食塩相当量 | 0~0.05g |
原材料名:大麦若葉エキス( 大麦若葉、デキストリン)、難消化性デキストリン、乳酸菌末( 殺菌乳酸菌体、デキストリン) |
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内容量:180g(3g×60包)/1箱あたり、7,480円(6,800円 税抜)、品質保持期限:2年 |
お召し上がり方:健康補助食品として、1日に1~3包を目安にそのまま又は、お水等でお召し上がり下さい。 ※お湯などをご使用になると、一部の酵素などの活性が低下し、固まることがあります。 |
大麦若葉青汁の製法へのこだわり
製法にもこだわってこそ、本物の“青汁”になります
大麦若葉を刈り取ってすぐに工場へ搬送。 スピーディーかつ丁寧な洗浄、破砕を経て、青汁を搾り出します。 そして、独自の製法でスプレードライし、粉末状にして完成です。 生の大麦若葉が持つ成分をできるだけフレッシュな状態に保つため、すばやく作業が進められるのです。
厳正な品質管理
大麦若葉の栽培管理や受入れ検査、洗浄水の管理と検査、大麦若葉エキスの検査、製品の検査等、50項目以上の検 査による厳正な品質管理体制。
大麦若葉の畑
夏の間に何度も畑を耕し、酸素を取り入れ、冬から春先の早朝、若葉に含まれる栄養素 ながら土を活性化させています。
畑の手入れ
冬から春先の早朝、若葉に含まれる栄養素や有用成分がピークの時期に収穫します。
大麦若葉の洗浄
収穫された大麦若葉は、清らかな水で洗浄を繰 り返すことで、泥や汚れを丹念に落としています。
検査
製造工程の中で様々な検査や検品を繰り返し行っています。
大麦若葉の粉末
大麦若葉そのものの色が生かされたエキス末。